#246 【反省】打ち合わせの「型」をもたないと失敗する

仕 事

こんにちは、すみです!

きょうは、仕事で失敗しました。

資料のレビューで失敗しました。

社内メンバーに説明しました。

失敗とは、

その先の顧客に向けて、社としてどういうスタンスで提案するか?という大前提がぼんやりしていた

ということです。

ワタクシとしたことが、やっちまいました(笑)

資料の出来栄えに満足してしまい、打ち合わせの準備を怠りました。

明日からの対策としてこちらです。

〈打ち合わせの「型」〉

  1. 会議概要(日時、場所、参加者)
  2. アジェンダ
  3. 結論(方向性)←これが抜けた!
  4. 決めたいこと

もし、打ち合わせ前にこれらが決まってなければリスケです。

えっ?えっ?すみさん、たかが打ち合わせでしょ?

そんなことを思われる方もいらっしゃるかもしれません。

たしかに、打ち合わせ以外にも、斬新なアイデアを出すとか、課題をつぶすとか重要なことがあるかもしれません。

しかし、打ち合わせの時間って1週間のうち何%くらい占めているのか見てみると驚く方が多いと思います。

ワタクシのようなベテラン社員は、若い人の見本になります。

若い人が活躍できるよう組織の中に「型」を定着し、生産性が爆上げされたら、ワタクシはのんびり過ごしたいと思います(おい

今回の内容がどなたかのお役に立てば幸いです。

では、またあした!

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