#245 こどもの頃のわくわくは大人になってもかわらない

自己啓発

こんにちは、すみです!

きょう、ウォーキング中になんとなくカインズホームに寄りたくなって、なんとなくペットコーナーに寄りたくなって、いぬをみてました。

「かわいい…。」

いえに帰ったら、妻から、「aiboがレンタルできるらしいよ。」とはなしがありました。

というのも、我が家では以前、「いぬのお世話は大変そうだから、どうせならaiboにするか〜。」なんて、はなしをしていました。

しかし、やっぱりホンモノはちがいます。

ホンモノを飼おうと提案してみたところ、我が家は、いぬを飼うかどうかのはなしで盛り上がりました(笑)

そのあと、また別のペットショップに行ってみました。

そしたら、こちらをじっとみつめる子犬が一匹、いるではありませんか。

すい込まれそうな綺麗なひとみ。

「生きてるんだな…。」

と、ペットのオーナーになることの責任を感じた午前でした。

さて、そんなながれで、きょうのテーマは自分がワクワクすること、です。

あなたはいま、わくわくすることってありますか?

ワタクシは、いぬを飼うかどうかを考えてみて、とてもワクワクしています。

カブトムシや熱帯魚とはまた別の次元のペット、というか「家族」が増えるのかと思いドキドキしています。

子供のころを思い出しています。

当時、ワタクシは、親に、「どうしてもいぬを飼いたい!」と言っていました。

でも、何度も、何度も反対されました。

大泣きしてしつこくねばりましたが、結局、飼えませんでした。

「そっか、子供の頃、あんなにいぬを飼うことを願っていたな。」

当時は「誰も世話しないはずだ。」と決めつけられて、飼わないの一点張りでした。

本当は、家計的にも余裕なかったことも理由のひとつだったんだろうと、無理を言って自分を反省します。

きょう言いたいことは、

ワクワクすることが見つからないって悩んでいるひとがいるとしたら、こどもの頃に叶わなかったことってないかな?と自問してみるといいよ

ということです。

大人になると固定観念にとらわれます。

毎日、あれを”やらねばならない”、これは”やってはいけない”などと、なぞ条件に縛られてしまうことは多くなります。

こどもの頃やりたかったことはおとなになっても実は変わらずやりたいことだったりするよ

そんなことをふと思いましたので、あなたの忘れてた好きなことややりたいこと、ワクワクすることを思い出すきっかけになれば幸いです。

では、またあした!

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