こんにちは、すみです!
仕事の定義は「誰かの課題の解決」、と考えると色々と物事の解像度が上がります。
というのも、会社のワーキング活動で行き詰まっていまして、具体例な取り組みが思いつくものの、「誰の」ためのどんな「課題の解決」なのか?と考えると、挙げた取り組みの良し悪しがわかります。
「手段の目的化」という言葉があるように、取り組み(手段)が目的化していないかどうかは、まずは「誰のどんな課題を解決するのか」を明文化してみることからやってみる必要があります。
ワーキング活動も今から明文化するところです(笑)
今回の内容がお役に立てれば幸いです。
では、またあした!
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