仕 事

#1811 仕事の定義は「誰かの課題の解決」と考えると色々と物事の解像度が上がります

こんにちは、すみです!

仕事の定義は「誰かの課題の解決」、と考えると色々と物事の解像度が上がります。

というのも、会社のワーキング活動で行き詰まっていまして、具体例な取り組みが思いつくものの、「誰の」ためのどんな「課題の解決」なのか?と考えると、挙げた取り組みの良し悪しがわかります。

「手段の目的化」という言葉があるように、取り組み(手段)が目的化していないかどうかは、まずは「誰のどんな課題を解決するのか」を明文化してみることからやってみる必要があります。

ワーキング活動も今から明文化するところです(笑)

今回の内容がお役に立てれば幸いです。

では、またあした!

2020.1.4から自己変革を開始した普通のサラリーマン|システムエンジニア| 2022.11.4から10年後の2032.11.4までに経営者を目指すことを決意|その模様を毎朝4時にこのブログにて投稿しています|毎日の習慣→瞑想, 運動, 読書, 発信|SF 達成欲, 未来志向, 包含, 最上志向, 信念

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