#293 イヤな夢から学んだこと

自己啓発

こんにちは、すみです!

きのう朝は、

イヤな夢からの目覚めからはじまりました。

まさに、

「なんて日だっ!」

どんな夢だったか?

そこは、仕事場での風景です。

私は部長に質問しました。

部長は、私に叱責して周りのメンバーに「あいつはダメだ」と言いました。

イヤな気分で、目覚めました。

昔はよく、

こんなことされたな…と思い出しました。

他にも、

上司先輩がプレゼンに当日に来ないとか、

無茶な依頼をしてきてできない私をひどく叱ったりとか。

当時はできませんと言えませんでした。

苦しかった。

やめたくても、

「途中で投げだすのは…。」

と、思いとどまったのは一度ではありません。

そろそろ終わりにしようとおもいます。

今は、

自分が上司先輩の立場になりました。

会社も変わり、360度評価ができて、

極端にへんな人は表面上は減りました。

でも、本質は変わっていないと思います。

会う人働く人を変えてみようと思います。

やらぬ後悔よりやってする後悔

今までのワタクシの人生は、やってする後悔を選択したほうが、多くの学びを与えてくれました。

いまの仕事が心配でやめられない?

そんなのはまかせたら良い、会社は一人いなくてと何となります。

後輩たちはこのままいますが大丈夫か?

若い人には大事なことを伝えておきましよう。

あとは、

若いときに感じた、

「なんかおかしいよな。」

そうおもうことは間違っていません。

“自分軸”をもって、”違うものは違う”

そう思っていいとおもいます。

そして、

辛いときは、

他人との比較ではなく、

昨日の自分のとの比較でより良くなっている

このことを実感してください。

応援しています。

と、過去の自分に言ってあげたいと思いますw

ラジオでもまとめています。

2021-05-04 写真のところでラジオ・今朝見たイヤな夢から学んだこと①会社のダークな本質は変わらない②会う人を変えよう③自分の気持ちに正直になろう

最後にこれだけは言わせてください。

ホンっマに、腹立った〜(笑)

今回の内容がお役に立てば幸いです。

では、またあした!

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