こんにちは、すみです!
きのうはワタクシの誕生日でした。
……、ありがとうございます。(おめでとうをいただいたテイで間をあけました)
39歳になりました。
- 妻からお祝いのことばもらいました
- 友人からもLINEでメッセージもらいました
- 母からも電話がありました。
いままで生きてこれたことに感謝です!
さて、そんな誕生日な朝にラジオでおはなししました。
普段、理想の一日って考えないものです。
ワタクシもそうでした。
一年くらい前から瞑想はじめて、考えがかわりました。
瞑想の音声でつぎのようなひとことがあります。
「理想の一日を想像してみてください。」
毎朝、理想の一日を想像するうちに、自分の機嫌が整ってくる感覚にきづきました。
逆に、瞑想する前のワタクシは、ひどかった。
毎朝が「眠い、ダルい、めんどくさい、なんや嫌な感じ」など、ネガティブな感情がわんさか溢れていました。
瞑想する前の当時は、無意識のネガティブな感情を認知するわけでもなく、「やらねばならぬ」根性でなんとなく過ごしていました。
いまとなっては、このエネルギーの使い方は、もったいないとおもいます。
まるで、アクセル踏みながらブレーキふんでいるような感じ、です。
ひとは感情やイメージ、思考で生きてるんだなっておもいます。
瞑想では大きく、つぎの3つを行っています。
- 呼吸に意識をむける
- 自分の感情を観察する(良いもの悪いものすべてそのまま観察する)
- 自分やまわりの人に慈悲の気持ちを向け、一日をどんな理想的な日にしたいかイメージする
瞑想でも、感情を紙に書き出すでもいいので、自分の機嫌を自分でとる習慣を身につけると、少し毎日が過ごしやすくなるかもしれません。
ご参考までに!
今回の内容がどなたかのお役に立てば幸いです。
では、またあした!
コメント