#279 自分の機嫌は自分でとる

自己啓発

こんにちは、すみです!

きのうはワタクシの誕生日でした。

……、ありがとうございます。(おめでとうをいただいたテイで間をあけました)

39歳になりました。

  • 妻からお祝いのことばもらいました
  • 友人からもLINEでメッセージもらいました
  • 母からも電話がありました。

いままで生きてこれたことに感謝です!

さて、そんな誕生日な朝にラジオでおはなししました。

2021-04-20 理想の一日を考えてみましょう

普段、理想の一日って考えないものです。

ワタクシもそうでした。

一年くらい前から瞑想はじめて、考えがかわりました。

瞑想の音声でつぎのようなひとことがあります。

「理想の一日を想像してみてください。」

毎朝、理想の一日を想像するうちに、自分の機嫌が整ってくる感覚にきづきました。

逆に、瞑想する前のワタクシは、ひどかった。

毎朝が「眠い、ダルい、めんどくさい、なんや嫌な感じ」など、ネガティブな感情がわんさか溢れていました。

瞑想する前の当時は、無意識のネガティブな感情を認知するわけでもなく、「やらねばならぬ」根性でなんとなく過ごしていました。

いまとなっては、このエネルギーの使い方は、もったいないとおもいます。

まるで、アクセル踏みながらブレーキふんでいるような感じ、です。

ひとは感情やイメージ、思考で生きてるんだなっておもいます。

瞑想では大きく、つぎの3つを行っています。

  1. 呼吸に意識をむける
  2. 自分の感情を観察する(良いもの悪いものすべてそのまま観察する)
  3. 自分やまわりの人に慈悲の気持ちを向け、一日をどんな理想的な日にしたいかイメージする

瞑想でも、感情を紙に書き出すでもいいので、自分の機嫌を自分でとる習慣を身につけると、少し毎日が過ごしやすくなるかもしれません。

ご参考までに!

今回の内容がどなたかのお役に立てば幸いです。

では、またあした!

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