
#728 困っているから助ける、それ以上の理由はない
2022年7月16日
こんにちは、すみです!
忙しいから手一杯、だというのは簡単です。
でもワタクシは助けます。
目の前の人が疲弊していたり困っているから、
助けたいと思うからです。
あるいは、
誰も手を上げないときに、
たとえば、
グループディスカッションでの最終発表者を決めるときに、
誰も手を上げない硬直状態になったときには、
手を上げているのはワタクシだったりします。
仲間から「漢気」と言われることがあります。
終わったあとに、笑って語り合えたら、
どんなにいいことでしょうか。
今日もまたひとつ、手を上げました。
やっぱり、
自分にとって何がやりたいことなのか?がきちんと言語化できているので迷いがないです。
きっとこれは、
誰にでも言えることではないでしょうか?
ワタクシは、
人を助けることで幸せを感じる
そういう人間なのです。
今回の内容がお役に立てれば幸いです。
では、またあした!
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すみ
2020.1.4から自己変革を開始した普通のサラリーマン|システムエンジニア| 2022.11.4から10年後の2032.11.4までに経営者を目指すことを決意|その模様を毎朝4時にこのブログにて投稿しています|毎日の習慣→瞑想, 運動, 読書, 発信|SF 達成欲, 未来志向, 包含, 最上志向, 信念
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