#728 困っているから助ける、それ以上の理由はない

仕 事

こんにちは、すみです!

忙しいから手一杯、だというのは簡単です。

でもワタクシは助けます。

目の前の人が疲弊していたり困っているから、

助けたいと思うからです。

あるいは、

誰も手を上げないときに、

たとえば、

グループディスカッションでの最終発表者を決めるときに、

誰も手を上げない硬直状態になったときには、

手を上げているのはワタクシだったりします。

仲間から「漢気」と言われることがあります。

終わったあとに、笑って語り合えたら、

どんなにいいことでしょうか。

今日もまたひとつ、手を上げました。

やっぱり、

自分にとって何がやりたいことなのか?がきちんと言語化できているので迷いがないです。

きっとこれは、

誰にでも言えることではないでしょうか?

ワタクシは、

人を助けることで幸せを感じる

そういう人間なのです。

今回の内容がお役に立てれば幸いです。

では、またあした!

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