こんにちは、すみです!
キャンプ場で川のせせらぎをききながらこのブログを書いています。
梅雨のキャンプとおもってきてみたら快晴で暑く、おどろきをかくせません(笑)
風がきもちいいです。
おととい、息子に、「いまなにが一番したい?」って聞いたら「キャンプ!」と即答だったので、いくことで即決しました。
コロナ禍であそべるところが少なくなりましたね。
今年の夏は、プールじゃなくて、川遊びかな?
そんなことをかんがえています。
さて、本題です。
いやなことがあったら細胞についてかんがえると、気持ちが和らぐとおもいました。
人間の身体は3ヶ月ですべて入れ替わるそうです。
細胞の新陳代謝が正常であれば身体は3ヶ月で新しく生まれ変わる。
Wikipedia「新陳代謝」より
3ヶ月間の習慣が別人をつくりだすなんてかんがえてみるとおもしろいとおもいませんか?
いやなことがあっても、
3ヶ月後には別人になってるから大丈夫。
そんなことにもつかえます(笑)
わたしたちの身体の細胞、もっというと分子は、入れ替わったあとにどこかに旅立ちます。
どこかの国の草木かもしれないし、岩なのかもしれません。
そういう意味では、
キャンプにいって草木にながめて、
「あそこの森はわたしかもしれない。」
という、
言葉にしたら、間違いなくおかしなひとと判定されるようなおもいにふけるのもいいかもしれませんね(笑)
なんのはなし?ってなってきたので今回はこの辺でw
今回の内容がお役に立てば幸いです。
では、またあした!
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