こんにちは、すみです!
現在、プロジェクトの一つが佳境です。
今日も遅くまで仕事していました。
夜の21時、
ワタクシはリーダーとして、
明日の報告会にむけて、プロジェクトの状況をまとめていました。
そんな中、
課題が多数あるなぁと思いつつも意外と大事な部分は完了しているのかも?
と思っていました。
そこへ、
プロジェクトの中で実務に一番詳しいチームメンバーの一人と会話した際に、
彼からのひとこと、
「良い感じに仕上がりましたね!」
そのひとことを聞いて、
お恥ずかしながら安心しました。
ワタクシはリーダーとしての立場から、
なんとか終わらせないと…
という思い込みから、
本当は終わっていないのではないか?
と、
不安だったことに気づきました。
彼のひとことを聞いて元気がでました。
「や…やっぱりそうだよね!」と…(笑)
リーダーとしてのワタクシは、
実務レベルの細かい部分にまで見ていなかったので、
システムの出来具合が手触り感がなくて不安でした。
そこへ、
詳しいメンバーのお墨付きももらって一安心したのです。
チームメンバーや後輩に勇気をもらうこともあるんだな
ということが今回の気づきでした。
日頃からのチームメンバーのがんばりに感謝したいと思いました。
今回の内容がお役に立てれば幸いです。
では、またあした!
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