こんにちは、すみです!
仕事がアレもこれもあって、
「あー、もう!」
となっているそこのアナタ、
奇遇ですね、ワタクシもなっています(笑)
さて、本日は、
日光浴をしながらボーッとしてたわけですが、
仕事は「面」で捉えた方がモチベあがるよな、
という考えに至りました。
どういうことか?
現在のワタクシは、
来年度の事業計画、組織設計、事業の選択と集中、人材育成案、などを考えています。
一つひとつ検討の期日があります。
これらを順にこなしていく必要があるので、
「作業が多いなぁ」と思ってモチベがなかなか上がりませんでした。
一方で、
よくよく考えたら当たり前ですが、
これら全部、関係性があり、
「それぞれの仕事には意味がある」
と捉えると、
ややモチベが上がりました。
「点」:仕事は、期日が短い順に対応すべきタスクと捉える
「線」:仕事は、それぞれに関係性がある、と捉える。
「面」:仕事は、その関係性の上に自分にとって意味がある、と捉える
ワタクシの場合、
ここ数日は、
「事業計画を早く提出せねばならぬ」
という「点」で過ごしていましたが、
モチベは上がらず、
「事業の選択と集中、組織設計、人材育成、もセットでぼんやり考えると、事業計画に「熱」のようなものが入ってくるなぁ」
と、
「面」のような感覚で捉えて、
ややモチベが上がりました。
すぐに解が出るわけではないのは重々承知しています。
ですが、
「やってみようという『一歩』」
が踏み出せます。
この差を生むのが、
上記の考え方(捉え方)のように思えます。
というわけで、
引き続きぼんやり考えることにしました。
今回の内容がお役に立てれば幸いです。
では、またあした!
コメント