#1633 仕事と治療のバランスは「本当は自分がどうしたいか?」基準で考えるといい

自己啓発

こんにちは、すみです!

仕事と治療のバランスについて考えています。

というのも、

今週から仕事をやや本格的にスタートし、

「少しバテたなぁ」

と感じたからです。

結局は、

しばらく飲んでいた鎮痛剤が朝になくなったために日中に痛み(といってもやんわりとした痛みですが)にともなう疲労感が出たのでしょう。

本日(土曜日)、

鎮痛剤を追加で処方してもらい日中は調子よかったのでたぶん来週は大丈夫でしょう。

来週以降は、

診察は、なるべく土日にし、

仕事は、鎮痛剤飲みながら今まで以上に集中してみようと思います。

たしかに、

「えっ、鎮痛剤飲みながらやるんだから、がんばり過ぎない方がいいのでは?」

と考える部分もあります。

ただ、

そう考えるのは、

自分がそうしたいから

です。

なんとなく普段通りで過ごした方が、

結果的にうまくいくような感触

もあります。

たとえば、

①寝込んでいるよりも普段通り仕事した方がリハビリにもなって気分的に元気になる近道のように感じる

②会社関係者との関係性も維持され仕事がやりやすい

③(これはワタクシの下心ですが)悲劇のヒロイン的ながんばりで会社関係者みんなが盛り上がる

最後の③はワタクシの妄想かもしれませんw

あと、

現在は、

医者に言われたわけではないのですが、

ここ2ヶ月は自主的にお酒を飲まないようにしています。

今週もみんなには、

「自主的に5年間お酒をやめます」

の宣言しました。

ここでお詫びです。

本日、その宣言を撤回します(笑)

「普段通り過ごす」

の一環でビールも解禁します。

想像していました。

愛するビール飲んでた方が楽しい未来になりそうだ

という予感しました。

来週からは会社関係者にさっそく解禁(というか禁酒の撤回)と言わないといけません(笑)

みんな笑ってくれるでしょう。

今回の内容がお役に立てれば幸いです。

では、またあした!

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