こんにちは、すみです!
今回の対象読者は、ひらめきを得て仕事や生活に役立てたい人、です。
ほとんどの人が該当しますよねw
こんな本読んだよ
さて、今回のテーマは、書籍「ひらめきはスキルである」(2020.11.9頃発売予定、瀬田崇仁 著)を読んで、ぜひワタクシ以外に方にも学びになればと思い投稿したいと思いました。
このブログ記事投稿時点2020.11.5は本書はまだ発行されておらず、11.7の講演会参加者のみ先に手元に送っていただけたので先にお伝えします!
実行したいこと
本書の中でワタクシが実行したい!と思ったことを3つご紹介します。
①もったいないを探す
「味は美味しいのに接客がイマイチでもったいない」とか思ったことはありませんか?
こういうもったいないにアンテナを張って行くと自然と「こうやったら、もっといいのに」という改善策がセットで生まれます。
皆さんの周りには指摘するだけで改善策を言わない人っていると思いますが、これって生産的ではないなーってよく思います。(その人の自己満足なところが強い)
ワタクシは改善策までセットで指摘するような人になりたいと思います。
②毎日の積み重ねで1年で37.78倍成長する
「1.01倍の法則」ってのがあるそうです。
毎日1.01%成長して積み上げて行くと1年後には37.78倍に成長するっていう法則です。
毎日の少しずつならできそうじゃないですか^_^?
③「好き」を追求するとひらめきにつながる
「好きこそものの上手なれ」といいますが好きなことに没頭している状態がひらめきにつながるといいます。
自分が好きなモノやコトってありますか?
ワタクシは地味ですが人間観察が好きで、人の話を聞くことも好きです。
人って誰一人として同じ人生を歩んでいませんから個人ごとのお話にはとても興味があります。、
まとめ
いかがだったでしょうか?
ひらめきはスキルであり身につけることができるとも言われています。
頭の使い方一つでどなたでもひらめきを得られます、ぜひ興味があれば本書も手にとられてみてください!
今回の内容がどなたかのお役に立てば幸いです。
では、また明日!
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