
#1369 月はそこにある
2024年4月20日
こんにちは、すみです!
お坊さんのお話しを聞く機会がありました。
月の話しで、
お釈迦様のエピソードだったはずですが、
自分が死ぬ前に弟子に伝えた話しです。
月は満ち欠けして見え方(形)がかわれど月はいつもそこにある。私(お釈迦様)も死んでもいつもそこにいる
というものでした。
何にでも時間が経つと形は変わりますが、
そこにいるという、
「見方を変える」
ことで心の持ちようが変わります。
そうして、
今後の生き方も変わっていくんですね。
どうせなら良いように捉えていきたいものです。
今回の内容がお役に立てれば幸いです。
では、またあした!
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すみ
2020.1.4から自己変革を開始した普通のサラリーマン|システムエンジニア| 2022.11.4から10年後の2032.11.4までに経営者を目指すことを決意|その模様を毎朝4時にこのブログにて投稿しています|毎日の習慣→瞑想, 運動, 読書, 発信|SF 達成欲, 未来志向, 包含, 最上志向, 信念
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