こんにちは、すみです!
お坊さんのお話しを聞く機会がありました。
月の話しで、
お釈迦様のエピソードだったはずですが、
自分が死ぬ前に弟子に伝えた話しです。
月は満ち欠けして見え方(形)がかわれど月はいつもそこにある。私(お釈迦様)も死んでもいつもそこにいる
というものでした。
何にでも時間が経つと形は変わりますが、
そこにいるという、
「見方を変える」
ことで心の持ちようが変わります。
そうして、
今後の生き方も変わっていくんですね。
どうせなら良いように捉えていきたいものです。
今回の内容がお役に立てれば幸いです。
では、またあした!
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