
#691 自分は(あるいは相手は)ときが経つにつれて変わるものであり、かつての親友でも、その後意見のすれ違いはあり得るものである
こんにちは、すみです!
ワタクシが自己変革をはじめた2020.1.4、
Twitterのプロフィールでも書いてるこれです。

この2年ほどで毎日やってる習慣があります。
ウォーキング、スクワット、ブログ、資格勉強、読書…。
これらの習慣をやっていることは、
これまで、
家族、あるいは一部の人だけに言ってました。
(ブログは身バレもあるので家族しか知らない)
なぜなら、
他の人に言うと、
「意識高い系じゃない?」
とか、
「自分がやってる感出して私達にも強要しているんじゃないの?」
など、
批判的な反応をされると思ったからです。
今日言いたいことは、
自分の考えていることをストレートに伝える
これができたことが自分の成長を感じました。
これまでは、
自分の言いたいこと言うと、
相手が親しい人だと意見が食い違うと怖い
などと言った考えが出てきて言えませんでした。
ところが今日は言いました。
この考え方の違いは、
自分は(あるいは相手は)ときが経つにつれて変わるものであり、かつての親友でも、その後意見のすれ違いはあり得るものである
ということを受け入れることだと思いました。
親しい人が自分のルーツだと思ってしまい、
何年も、何十年も、その相手と、
(無理やりに)意見を合わせるのは自然ではありません。
そんな、ある意味では簡単なことに、今日は気付きました。
来るものは拒まず去る者は追わず
とも言えるかもしれません。
自分が生きやすくなるひとつの気づきになれば幸いです。
では、またあした!
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すみ
2020.1.4から自己変革を開始した普通のサラリーマン|システムエンジニア| 2022.11.4から10年後の2032.11.4までに経営者を目指すことを決意|その模様を毎朝4時にこのブログにて投稿しています|毎日の習慣→瞑想, 運動, 読書, 発信|SF 達成欲, 未来志向, 包含, 最上志向, 信念
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