こんにちは、すみです!
人間一人の力なんて、たかが知れています。
だから、
他人に頼るのですが、
他人に何を任せて、自分は何をやるのか?
この分担の明確な基準がわかっておりません。
ワタクシはプロジェクトのリーダーで、
プロジェクトメンバーが何人かいます。
リーダーは、メンバーに仕事をぽんぽん投げないとボトルネックになるですが、
丸投げすると後で大変なことになります。
「思った通りのものと違う。」
「自分自身が理解できておらず全然説明できない。」
など、
問題が起こることをよく経験します。
かといって自分でやろうとすると、
すぐに限界がきます。
この答えはなんでしょうか?
今日は一つ実行したことがあります。
その作業の「観点」を伝えて任せる
というものです。
自分で何度かレビューしてみて指摘するとき、
自分はどういう観点で指摘に至ったのか?
それを「観点」と呼び、
その「観点」を列挙して他人に任せました。
まだ答えはでていませんが、
このように、他人に任せる方法の一つは、
「観点」のような、何をやったらその仕事はゴールになるのか?これを言語化して他人に任せる
ということなんでしょう。
うまくいくはず、きっと。
今回の内容がお役に立てれば幸いです。
では、またあした!
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