こんにちは、すみです!
GWの長期休暇の10日目です。
明日から仕事が始まります!
さて、
本日は資格勉強中に、思ったことがあります。
約1年勉強しているAWSの勉強では、
勉強法としてしっくりきているのは、問題集を中心に行い、間違った問題についてはなぜ間違ったのかを考えて自分が理解できていないポイントは何かを文字で書き出すこと
が最適でした。
今週からはじめたTOEICの勉強では、
何からはじめたら良いのかわからずに問題集(問題豊富なアプリです)を解いていました。
リスニングもリーディングもまったく答えがわからずでした。
このAWSとTOEICの勉強の円滑さの違いは何なのか?考えてみてわかったことがありす。
それは、
何がわかっていないのかを言語化すること
です。
TOEICでは闇雲に問題解くだけでした。
なぜこの問題が間違ったのかをAWSのように書き出していませんでした。
そういうことで、
改めてTOEICで間違う原因を考えてみると、
①そもそも圧倒的に単語・熟語を知らない
②単語・熟語を知ってても聴き取れない
ということがわかります。
あげた原因の解像度はまだまだ粗いですが、
まずは、
単語を覚えることから始めたいと思います。
そういえばAWSの勉強でも、
初級の資格試験の内容は言葉(AWSのサービス名とその意味)を理解するような問題だった
ということを思い出しました(笑)
今回の内容がお役に立てれば幸いです。
では、またあした!
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