こんにちは、すみです!
今回はタイトルで全部言っちゃってます(笑)
自戒を込めて言うのですが、
ワタクシの場合は、人に「依存」すると良くない結果になることが多いです。
先ほどは仕事で、お客さんへの確認事項を作成していましたが出来栄えが不安だったので、協力会社の方々に確認のため投げようと思ったのですが、やめました。
不安だからといって丸投げのようになってしまうと、たとえ協力会社の方からいろんなコメントを返してもらっても、自分がそこに依存している時点で、お客さんへの確認時に的を得ない話し方になって結局うまくまとまりません。
では、(「依存」ではなく)「頼る」はどうでしょうか?
これはアリだと思います。
なぜなら、
先ほどの確認事項の例でいうと、
自分の意思で「ここを確認したいから情報くれ」といった頼り方ができるからです。
この違い、伝わるでしょうか?
頼るは、「○○したい」という意思(will)を示したスタンス、
依存は、「○○してほしい」という受身のスタンス、
ということです。
このスタンスを明確にすることで、
呼応するかのように周りの「協力する意思」が変わってくることも肌で感じています。
いかがでしょうか?
今回の内容がお役に立てれば幸いです。
では、またあした!
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