こんにちは、すみです!
バッドニュースファースト、
部下から上司へ言いやすい風土をつくる、
など、
頭ではわかっています。
しかし、
これができない場合があります。
自分が追い詰められた状態のときです。
今日がそれでした。
「いや、それ、自分で考えようよ。」
「思ったことをなんでもかんでも言わないでくれ。」
「問題はわかった。で、解決策は?」
など、
心の中の雄叫びが上がっていました。
世の管理職の方々はここで言ってしまいます。
これが悪いと言いたいわけではありません。
言いたいことは、
なぜ頭でわかっているのにその逆のことをしてしまうのか?
を分解したいのです。
頭では、
「何でも言いやすい職場」とか、
わかっているのに、
「自分で考えろ」
とか逆効果なことをなぜ言ってしまうのか?
それは、
自分が限界に達してしまう「恐れ」
だと思います。
ワタクシも、
「もうこれはダメかも」
と頭をよぎりました。
けど堪えました。
なぜ堪えたのか?
ですが、
さらに悪いことが起きると察したからです。
では、
堪えられる人と堪えられない人の違いは何でしょうか?
それは、
恐れを人にぶつけずに人への感謝の態度身をもって接するとうまくいくという経験と振り返り
です。
ワタクシの場合は、
これを身をもって何度も体験しています。
このブログでも何度か言語化しています。
自分の潜在意識レベルで良し悪しがわかってくる、
このことが感情に流されないポイントかと思いしました。
今日の自分は100点を与えたい(笑)
今回の内容がお役に立てれば幸いです。
では、またあした!
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