#513 やりたいと思って言語化したことは叶う、「ボランティア活動の役員」編

自己啓発

こんにちは、すみです!

昨日につづいて、

「書いたことが実現した」

のお話しの第2弾です。

「ボランティア活動」

ワタクシは、

スマホのメモにそう書いていました。

なぜボランティア活動なのか?

それは、

よくやる思考トレーニングで、

お金と時間が有り余るほどあったら何がしたいか?を問うことは、自分が本当にやりたいことである

そんなことを考えていた日に、

ボランティア、寄付、大人の学び直し(大学など)、旅行な

どの項目があがりました。

それから月日が流れて、

数日前に、マンションのボランティア活動の役員にご指名いただき参加することにしました。

もし、ワタクシがやりたいことリストに書いてなかったらどうなってたか?

もしかしたら、そのマンションのボランティア活動を煩わしく感じて断っていたと思います。

逆に、やりたいことリストで書いてたから、

自分の目的に合っていたから引き受けたのかもしれません。

「かれしれません」と表現したのは、

本当のところは自分でも明確に説明ができないからです。

今はまだ、なんとなくそう感じている、

そんは状況を

今回はシェアさせていただきました。

今回の内容がお役に立てれば幸いです。

では、またあした!

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