こんにちは、すみです!
新R25のつんく♂さんの記事が学びが多かったのでシェアしたいと思います。
ポイント
①88点の仕事を88点って言ってはダメ
例え88点のパフォーマンスであっても残り12点の加点要素を自ら見つけて100点にと。
日本人にこの傾向が多いですよね。
なぜなら謙虚さが美徳と感じるからです。
私はつんく♂さんの考えに同意で、この考え方は変えるべきだと思います。
確かに謙虚になれば周りからは批判も少なく波が立たないので悪く言えばラク。
しかし、この考え方だと現状から伸びないので問題です。
私の会社の若手にも多く、逆に外国籍の若手は積極的にアピールしてくるし、反論もしてきます。
能力は大差ないので、日本人も「加点のマインド」を持てば、成長が加速するでしょう!
私もこの辺に留意しつつ、フォローしていきたいと感じました。
②メンバーが息切れしているサインの見極め方
つんく♂さん曰く。
メンバーが本業とは異なるこだわりを出してくると息切れしている危険信号だと言われています。
そこに気付くための基準を持つことと、気付いた後、無理させずにメンバーの配分を変えながら個人のチームも勝たせる考え方がためになりました。
③ひとがやらないことも引受ける
初めは雑用かもしれないけど、途中で流れが変わったと。
ただ、成功し始めたときの考え方が素晴らしく、成功したところに止まらずにもっと新たなステージへチャレンジすることが大事だと言われています。
新しいステージへのチャレンジは不安がありますが不安は成長の証だと思っているので、がんばっていきたいと思いました。
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いかがだったでしょうか?
つんく♂さんの考え方はマネージャーとして学びが多く、ぜひみなさんにも読んでほしいと思いました。
何かのお役に立てば幸いです^_^
では、また明日!
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