こんにちは、すみです!
昨日ビールを4缶呑んで本日調子が悪い、すみでございます。
1本目は、やっぱり、よなよなエール。
か・ら・の、ひとり飲み会in自宅で楽しんでいましたが、その時間は永遠ではなかった(笑)
調子が悪いってどんな感じか?
- 学習意欲低下
- めんどくさくなる
- あせる
- イライラする
こうやって言語化してみると、なかなかの威力ですね。
ワタクシは反省しました。
これに懲りてこれからは、土曜日に飲むことにします。(おい
さて、今回のブログテーマは「上司にイライラしたら視点を2つあげろ」というなんとも楽しそうなテーマですw
それでは、よろしくお願いいたします。
上司へのイライラ
最近上司に対してのモヤが多いです。
人材育成が足りてないとか、組織の雰囲気が悪いとか、情報共有してくれないとか。
いまの組織は、もっとポテンシャルがあるはず、でもいまの上司をみてると、活かしきれていない、と思っています。
こういうとき、部下の視点だけで見ると、負荷が高くなりそうだとか、全体が成長しない悪循環だとか、ネガティブなイメージばかりが湧いてきます。
さて、ここで問題です。
ワタクシは、このままでいいのでしょうか?
対策は視座を2つ上げる
もちろん答えは、ノーですよね。
このままいっても思ったとおりの未来になりますよね。
他責はなにも生まないから
では、どうすればいいか?
それは、
自分が2つ上の上司の立場だったらどう思うかと視座を上げてみるとよい
です。
それはなぜか?
視座をあげると、きっとこう思うでしょう。
- 直属の上司とあなたが協力すればもっとよくなるだろう
- お互いに課題を出し合い議論してみてはどうか?
- それがあなたや組織の成長につながる
視座を2つ上げることで、組織の内の、ネガティブな感情のやりとりが、いかに生産的でないかがみえてきます。
まとめ
いかがだったでしょうか?
視座を上げて考えた時に、いまの自分が狭いはんいでものごとを考えていることにきづかされます。
きづくことが大事
なんですよね。
上司を責めて他責にすることを目的にするのではなく、成果を出せる組織にするにはどうすればいいだろう?と自責の念で自問することが大事です。
いまのワタクシなら、あなたなら、きっと乗り越えられます。
というわけで、モヤっとしたら、視座を上げてみてください。
ワタクシもがんばりまーす。
今回の内容がどなたかのお役に立てば幸いです。
では、またあした!
コメント
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