こんにちは、すみです!
映画ドラえもん、今年の作品は特に良かったので、ブログに書くことにしました。
映画「ドラえもんのび太の新恐竜」鑑賞
今日は息子と二人で映画「ドラえもんのび太の新恐竜」を観にいきました。
今年はコロナの影響で夏の公開に延期となり待ちに待った!という感じですがそう思っているのは我が家ではおそらく私だけで息子はいたって冷静でしたw
何を隠そうドラえもん好きの私は38歳にもなってワクワクして観に行ったのでした。(もちろん息子も好きで毎週のTV版見ています)
時代は変われど人気は変わらず
それにしてもドラえもんの人気は根強い。
昨年もそうですが映画館で混雑する数少ない作品の一つではないでしょうか?
今年はドラえもん50周年という節目の年のようですね。
そんな長寿アニメでも、コロナ禍でひと席毎に間隔開けている状態ではありますが、ほぼ満席ですから、その人気ぶりは目を見張るものがあります。
今年は映画館へ行くとひとり一冊、漫画ブックを特典で貰えますよ〜。
感想→もう一度観たい!!
映画の感想は一言で言うと「もう一回観たいくらい面白かった」です。
ドラえもんの映画は毎年面白いのですが今年は様々な要素が桁違いでした。(あくまでも個人の意見ですがw)
ポイントは、迫力、感動ストーリー、サプライズの3点セットだったかと思います。
個人的にはサプライズのところが「!!!」でしたが、ネタバレするので、伏せておきますw
気になる方はぜひ劇場に足を運んでみてください!
まとめ
いかがだったでしょうか?
ドラえもん観たことない方は少ない(だろう)と思いますが、ここ最近の映画版はクオリティがあがりつつある傾向に思えます。
お子様お持ちの方は特に観られてみてください!
鑑賞前に類似の「映画ドラえもんのび太の恐竜2006」も観ると恐竜熱がさらにあがりますよ!
では、また明日!
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