仕 事

#1940 無理な交渉に直面したときの「第3の選択肢」

こんにちは、すみです!

無理な交渉をやるべきか、やらないべきか。

そんな場面に直面しています。

とある見積もりを出そうとしているのですが、とにかく「高い」のです。

① 顧客に出しても「高い」と言われる

② 高い理由を説明しても…納得してもらえない

③ 開発側に値下げをお願いするも…これ以上は無理

④ その「無理な理由」を確認中 ←イマココ

⑤ それを顧客にぶつける?

⑥ そして①に戻る…

さて、どうしたらいいのでしょうか。

こんなとき大切なのは、「高くするか・しないか」という二元論ではなく、第3の選択肢がないかを探ることです。

例えば、開発側の責任者に再度かけ合ってみる。あるいは、そもそも案件自体をやらない(笑)、という選択肢もあり得ます。

自由な発想で考えることで、建設的な議論につながるのではないかと思います。

まぁ…ストレスは溜まりますけどね(笑)

今回の内容がお役に立てれば幸いです。

では、またあした!

2020.1.4から自己変革を開始した普通のサラリーマン|システムエンジニア| 2022.11.4から10年後の2032.11.4までに経営者を目指すことを決意|その模様を毎朝4時にこのブログにて投稿しています|毎日の習慣→瞑想, 運動, 読書, 発信|SF 達成欲, 未来志向, 包含, 最上志向, 信念

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。