自己啓発

#1936 ストレスの正体は認知的不協和かもしれない

こんにちは、すみです!

ようやく週末。トラブルシューティング続きで、すっかり疲弊しています。

その中で一つ気づいたことがあります。

特に重くのしかかるのは「認知的不協和」からくるストレスだということ。

自分はこうあるべきだと思っているのに、実際の行動や言動が伴わない――その不一致から生じる心理的な不快感です。

「ああしておけばよかった、こうしておけばよかった」と頭の中で繰り返されるのもその一例ですね。

明確な解決策はまだ見えていませんが、少し楽になる方法があります。

それは、今の自分を俯瞰して捉えること。

「今の不快感は認知的不協和から来ているんだな。でも、それに気づけただけでもラッキーだ。週明けはもっと自分らしくやってみよう。」

そう心の中でつぶやくだけで、不思議と前向きな気持ちになれました。

まずは気づくこと、そこからが始まりですね。

今回の内容がお役に立てれば幸いです。

では、またあした

2020.1.4から自己変革を開始した普通のサラリーマン|システムエンジニア| 2022.11.4から10年後の2032.11.4までに経営者を目指すことを決意|その模様を毎朝4時にこのブログにて投稿しています|毎日の習慣→瞑想, 運動, 読書, 発信|SF 達成欲, 未来志向, 包含, 最上志向, 信念

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