
#1716 チャレンジが当たり前の組織風土に。
2025年4月7日
こんにちは、すみです!
今朝はこんなお話をしました。
「チャレンジ」と聞くとネガティヴに感じる人が一定数以上います。
その原因は、責任者やリーダー側の問題の可能性があります。
責任者・リーダーが、減点方式の人なら、メンバーがせっかく勇気を出して行動してもささいな失敗でも悪い評価をしてしまいその先にまだ見ぬ成功は遠くなります。
責任者・リーダーが、加点方式の人なら、メンバーの勇気ある行動を賞賛することでしょう。(結果メンバーは行動量を増やし報告することでしょう)
チャレンジの風土はこうやってできてくるのだと思います。
決して「チャレンジしようぜ!」と言ってはなりません(笑)
今回の内容がお役に立てれば幸いです。
では、またあした!
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すみ
2020.1.4から自己変革を開始した普通のサラリーマン|システムエンジニア| 2022.11.4から10年後の2032.11.4までに経営者を目指すことを決意|その模様を毎朝4時にこのブログにて投稿しています|毎日の習慣→瞑想, 運動, 読書, 発信|SF 達成欲, 未来志向, 包含, 最上志向, 信念
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