こんにちは、すみです!
久しぶりにストレスが溜まりました。
いろいろと細かいことはありましたが、ひとことで言うと、「もっと頼ってほしい」という気持ちです。
困難なプロジェクトが終わったあとの現場視察に呼ばれない 重要なパートナー会社との会議や、直近の出張(九州)に呼ばれない 本部間連携のコンタクトミーティングに呼ばれない
どれも、自分としては一緒に考えたいテーマばかり。でも、呼ばれない。
たしかに、1月にも九州出張の話がありましたが、そのときは肺がんの手術からまだ3週間で、お断りした経緯があります。
でも、それが理由でずっと声がかからないのは、やっぱり寂しいものです。
じゃあ、どうしたらいいか?
こういうときは、素直に伝えるのがいちばんです。
「呼んでほしい」「一緒に参画したい」
そんなふうに、自分の気持ちをそのまま伝えます。
すると、意外な答えが返ってくることがあります。
たとえば、「実は気を遣って声をかけるのをためらっていた」など。
これこそ、「言葉は、伝えなければ届かない」ということの典型です。
だからこそ、ちゃんと伝えていきましょう。
今回の内容がお役に立てれば幸いです。
では、またあした!
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