仕 事

#1343 成長における焦る気持ちの対処法、比較対象を「過去の自分」とすべし

こんにちは、すみです!

日曜日の午前、近所のスタバで勉強しています。

ボーッとしていると今後の自分の成長について考えが巡ります。

ワタクシの今のポジション(課長)と比較してポジションの近い面々(同期や年代の近い人たちが多い)が思い浮かびます。

同期のアイツが○○の資格をとった

年代の近いあの人が虎視眈々(こしたんたん)と課長を目指していそうだ

などのように近しい人たちの動向が気になったりします。

ここで大切なことはタイトルにあるように、

成長のための比較対象は「過去の自分」であるべし

ということです。

なぜか?

周りの人たちと比較すると一足飛びな目標となり地に足のついた目標にならなかったり、逆に目標を下げて絶対に勝てる人と比較して楽をしてしまい結果的に成長につながらなかったりするからです。

過去の自分との比較では、着実に成長につながります。

問題は、目標設定と取り組みの習慣化です。

目標設定の参考に周りの人たちの動向を見るのは悪いことではありません。

さて、そんなわけで、改めてワタクシの目標は、このブログのテーマでもある

「目標設定した当時から10年後【2032.11.4 18:00】までに経営者になること」

です。

そのために何をすべきなのか?

そう考えると、

周りの人たちへの妬みや焦りがなくなり、

優しい気持ちで接することができます。

今回の内容がお役に立てれば幸いです。

では、またあした!

2020.1.4から自己変革を開始した普通のサラリーマン|システムエンジニア| 2022.11.4から10年後の2032.11.4までに経営者を目指すことを決意|その模様を毎朝4時にこのブログにて投稿しています|毎日の習慣→瞑想, 運動, 読書, 発信|SF 達成欲, 未来志向, 包含, 最上志向, 信念

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