こんにちは、すみです!
今朝はこんなお話しをしました。
「帰るまでが遠足」
という言葉が地味に好きです(笑)
痛い目を見ている人こそこの言葉が刺さるのではないでしょうか?
かつてワタクシも痛い目をみてきました。
仕事の区切り(途中)で気を緩めたことによって最後の方でトラブルになった
資格試験の勉強の中で模擬試験の点数が上がってきたので受験に臨んだら落ちた
など本当に問題が多々ありました。
今回の言いたいことは、
遠足の帰るまでの「帰る」とはどこまでのことを言っているのか?という点です。
それは、
第三者の目から見ても証明できる公的な結果が出るまで
とか、
法的に認められるところまで、
などなのかもしれません。
もちろん途中の息抜きは必要です。
「息抜き」と「(終わったから)気を抜く」は使い分けていけばいいんでしょうね。
あと1週間で今年度が終わります。
ワタクシも課長として、
2023年度の決算が確認できるまでは気を抜けませんね(笑)
今回の内容がお役に立てれば幸いです。
では、またあした!
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