#1039 言葉のチョイス大事、辛いときでも「元気です」と言う(でも休養はしてください)

自己啓発

こんにちは、すみです!

先週の金曜日から体調が悪いです。

そして今回のテーマは、

「体調など悪い状況の場合こそ何の言葉を選ぶかが大事です」

というお話しをしました。

子供の頃にやってた少年野球で監督が言った、

「辛いんやったら声出せ〜!」

みたいな感じで、

元気な声を出すことは気持ちの面でも盛り上げます。

当時は意味が分かりませんでした(笑)

大人になって思うのは、

ひ弱な声だったり、

(悪いわけでもないのに)謝ってばかりいる人、

については、

自身の言葉がその状況を作っています。

周りの人からすると、

「あぁ、この人自分のこと悪いって思ってるんだ。だったら攻撃しても大丈夫だな。」

みたいな感じで攻撃されるので、

言葉の通りになります。

先日観ていたAmazonプライムのアニメ「推しの子」(第6話)でも、

アイドルはSNSで謝ったら余計に攻撃されるからやめた方がいい

というセリフがあったのですが、

まさにコレです。

で、

今回いいたいことは、

言葉はポジティブな方にも振ることができる

ということです。

新任課長のワタクシの場合は、

「いやぁ、良くいうと毎日が新鮮ですねぇ!」

といっています(笑)

不思議と人が集まってくれたり相談してくれたりする機会が増えています。

ワタクシの方が元気よく積極的に行動して支援もしているので、

「曲者でなかなか仕事を受け取ってくれないベテランの人」

がいるんですが動いてくれました。

ポジティブな言葉や行動は自分や周りのメンバーを元気づけてくれる

そんな、

(スピリチュアルなような)実体験のお話しでした。

もちろん心身ともに休養は大事ですので、

休む時間はとりましょう!

今回の内容がお役に立てれば幸いです。

では、またあした!

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