こんにちは、すみです!
(今日は短文ですっ!)
先程、ちきりんさんの著書「未来の働き方を考えよう」を読了しました。
2015年の書籍とは思えない新鮮な内容。
人生100年時代への突入と定年延長を予想し、これまでの終身雇用の考え方を変えて、「ふたつの人生を生きる」と説いています。
定年まで40年ほどの仕事期間を、前半20代、30代で区切り、これからの収入や体調面もある程度分かった上で、残りの40代、50台を、自分が本当にやりたいことに焦点を当てて見直して行く。
これについての答えは一つ、
あと10年しか生きられなかったら今から時間をどう使う?
これを自分に問いかけて行動するだけです。
進みましょう。
では、また!
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