自己啓発

#146 身近な人が辛くなっていたら何かできないか?

こんにちは、すみです!

先日会社の帰りに美容室にて髪を切りに行きましたが、美容師さん(大林さん(仮名)、女性)のお話し聞いてて思うことがありました。

大林さんとはかれこれ15年の付き合いで、ワタクシが上京して数年後からずっと髪を切ってもらっていますが、最初にお話しをしたときから信頼できる人だなと思っていたからだと思いますが、ずっと通っています。

それこそワタクシが独身の時代から、髪を切る1時間くらいの間の短い時間ですが、色々な相談もさせていただきました。

そんな大林さんですが、コロナ禍になり会社と家と往復で家に帰ってもしゃべる人もおらず、自粛のため友だちとも会えず、少しでも友だちに会える可能性すらも「もし感染したらお客さんに迷惑かかるから」と控えていそうで、その反動でメンタルがつらくなってきたことをお話しされていました。

わずかな時間のなかで、ワタクシができることは何かなぁと考えたときに思ったのは「おはなししっかりと聞くこと」と「はげますこと」くらいでした。

でも、なんとなく元気になってくれたようなきがしました。

そんなゆるく長い関係の方含めて楽しい人生を送ってほしいなと思いました。

みなさまの身近なお知り合いの方にも同じように辛くなっているかたはいらっしゃらないでしょうか。

ぜひ声がけをよろしくお願いいたします。

今回の内容がどなたかのお役に立てば幸いです。

では、また明日!

2020.1.4から自己変革を開始した普通のサラリーマン|システムエンジニア| 2022.11.4から10年後の2032.11.4までに経営者を目指すことを決意|その模様を毎朝4時にこのブログにて投稿しています|毎日の習慣→瞑想, 運動, 読書, 発信|SF 達成欲, 未来志向, 包含, 最上志向, 信念

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