仕 事

#1918 成果をどう言語化し、存在意義を示すか?

こんにちは、すみです!

10月下旬に部門の振り返りイベントがあります。私の組織としては「苦戦」というキーワードを掲げつつ、下期に向けての取り組みを話そうと考えています。

「苦戦」とは、従来の役割だけでは仕事が減ってきており、新しい領域への拡大に課題を抱えていることです。だからこそ、下期に向けては、どのような姿勢で臨むのか、そして組織としての存在意義をどう示すのかを、言語化して伝える必要があります。

いま感じている不安は、成果や取り組みを適切にアピールできるかどうか。その一点に尽きます。

今回の内容がお役に立てれば幸いです。

では、またあした!

2020.1.4から自己変革を開始した普通のサラリーマン|システムエンジニア| 2022.11.4から10年後の2032.11.4までに経営者を目指すことを決意|その模様を毎朝4時にこのブログにて投稿しています|毎日の習慣→瞑想, 運動, 読書, 発信|SF 達成欲, 未来志向, 包含, 最上志向, 信念

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。