こんにちは、すみです!
今朝はこんなお話をしました。
「チャレンジ」と聞くとネガティヴに感じる人が一定数以上います。
その原因は、責任者やリーダー側の問題の可能性があります。
責任者・リーダーが、減点方式の人なら、メンバーがせっかく勇気を出して行動してもささいな失敗でも悪い評価をしてしまいその先にまだ見ぬ成功は遠くなります。
責任者・リーダーが、加点方式の人なら、メンバーの勇気ある行動を賞賛することでしょう。(結果メンバーは行動量を増やし報告することでしょう)
チャレンジの風土はこうやってできてくるのだと思います。
決して「チャレンジしようぜ!」と言ってはなりません(笑)
今回の内容がお役に立てれば幸いです。
では、またあした!
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