こんにちは、すみです!
「ダメでも死ぬことはない」
という言葉はときに安心感を与えてくれます。
とある苦しい状況のとき、
たとえば上司に詰められる会議があるなぁ、
というときにでも、
「仮に今が戦時中で死ぬかどうかの状況だったら今の上司に詰められるかどうかなんてどうでもいいレベルの悩みではないか?」
そんな感じで捉えられないでしょうか。
こうして考えてみると、
上司に詰められるかどうかに着目すると辛いだけなのですが、
その先の「結局どうしていきたいのか?」
というところがあれば詰められて大したことはない気もします。
結局は、
どこを見て仕事を進めているのか?
という点ではないでしょうか。
今回の内容がお役に立てれば幸いです。
では、またあした!
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