仕 事

#1338 「パーキンソンの法則」で仕事を圧縮したあとでも仕事が減らないときにはコレ、「なぜ?」と問いを立ててみよう

こんにちは、すみです!

今朝はこんなお話しをしました。

ちょっと☝️のラジオでお話しした内容と少し変わりますが、

かつては、

減らない仕事の解決策にパーキンソンの法則を認識して、

打ち合わせの時間を短く設定するやり方をとったりしていました。

そのおかげで短くした時間の中で打ち合わせや作業は終わるようになってきました。

問題は仕事が減らないことです(笑)

振り返ってみると、

似たようなことに苦戦していることに気づきます。

たとえば、顧客の特徴です。

前に言ったことを忘れたり変えたりするとか、

使っている言葉(専門用語)が正しい意味で使っていないなどです。

何度打ち合わせしても終わらない…、

という状態になります。

で、

今回の気づきは、

上司に言われた「なぜ?」と問いを立てることです。

聞かれたワタクシとしては回答が面倒だと思っていましたが、

よくよく考えると今の状態を言語化して認識できることは進歩です。

今の苦境に向かうには、

「なぜ?」と問いを立てて倒していきましょう。

今回の内容がお役に立てれば幸いです。

では、またあした!

2020.1.4から自己変革を開始した普通のサラリーマン|システムエンジニア| 2022.11.4から10年後の2032.11.4までに経営者を目指すことを決意|その模様を毎朝4時にこのブログにて投稿しています|毎日の習慣→瞑想, 運動, 読書, 発信|SF 達成欲, 未来志向, 包含, 最上志向, 信念

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