こんにちは、すみです!
日商簿記3級の勉強をはじめてから1週間が経ちました。
会社の経費処理や、
組織の事業に関するお金の動きに関する言葉が多く出てきます。
社会人になったら日商簿記3級または初級でもいいから勉強しておいた方が良いと感じました。
印象的だったのは、
「引当金」
です。
過去には上司から、
「引当金の決裁とっといて」
と言われて過去の書類と見よう見まねで処理しましたが、
今、ようやくその意味がわかりました(笑)
引当金とは、
期をまたぐ損失を前期に費用として処理する科目(合ってる?)
ということですが、
あ〜なるほどと腹落ちしました。
明日からは、
「減価償却」
について勉強します。
これも会社生活でよく出てきますよね。
繰り返しになりますが、
日商簿記の勉強始めてよかったと感じました。
今回の内容がお役に立てれば幸いです。
では、またあした!
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