自己啓発

#1088 ひとになかなか聞けない理由について考える回

こんにちは、すみです!

眠い。

昨日は組織の経営数字の見通しを整理していました。

こんなにも、

「思ったようにならない!」

と思ったのはいつぶりかってくらい苦戦しました。

「自分が何がわかってないのかがわからない」

これを強く感じました。

若手に、

「わからなかったら聞いて」

といって聞いてこない理由は、

「こんなことを聞いたら怒られる」

とか、

「そもそも聞いても回答もってないんじゃないか」

とか、

あるいは、

「何を聞けばいいのか、そもそも何を聞かれているのかがわからない」

そんなところでしょう。

これってめっちゃあると思います。

ではどうすればいいのか?

文面のやりとりじゃなく、

会話形式でのやりとりがいいかもしれません。

率直にわからないところがわからないので、

それを聞きます。

というわけで、

ワタクシも聞きたいことを思い切って聞いてみようと思います。

ちょっぴりこわいけど(笑)

今回の内容がお役に立てれば幸いです。

では、またあした!

2020.1.4から自己変革を開始した普通のサラリーマン|システムエンジニア| 2022.11.4から10年後の2032.11.4までに経営者を目指すことを決意|その模様を毎朝4時にこのブログにて投稿しています|毎日の習慣→瞑想, 運動, 読書, 発信|SF 達成欲, 未来志向, 包含, 最上志向, 信念

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