(昨日はネオチにて配信遅れました、汗)
こんにちは、すみです!
今回は、約一年前のブログ記事の関連です。
そのブログ記事はこちら↓
それでは、よろしくお願いします。
〜〜〜
さて、7月になりました。
2022年の6月は、
「史上最速の梅雨明け」と「記録的な猛暑」
にて、
社会では電力不足、人々は体調不良
が不安視されています。
今週はワタクシの周りでも体調不良の方が多かった印象です。
みなさまも、
「自分のカラダを最優先に労わる」
を意識的にやっていただきたいと思います。
ワタクシもやります。
さて、
昨日、
会社のチームメンバーから「体調が悪い」と聞いて、
その症状も「コップをもった手が震える」と聞いて、
すぐに病院へ行くように伝えました。
作業はワタクシが引き取りました。
今回考えたいことは、
どうやったらチームメンバーの体調が悪くなる前に対処することができるか?
です。
先週も「あまり寝ていない」と言っており、
仕事内容をすべてヒアリングして、
一緒に大筋を考えて、
早く帰るように促しました。
その数日後には、
連日遅くまで仕事していた
と聞いて、
驚いてしまいました。
潜在的な作業、顕在的な作業と分けたときに、
潜在的な作業(=見えていない作業)
これが大きかったのだと思いました。
なぜなら、
「役割」に対する「作業」の関係がきちんと言語化されていないためです。
実際の「作業」は多い少ないは関係なく、
「役割」で心理的な負担が大きくなっていたのだと思います。
どうしたらこの問題を解決できるのか?は、
ジョブスクリプション
というキーワードが思い浮かびました。
次回に続きます。
今回の内容がお役に立てれば幸いです。
では、またあした!
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