こんにちは、すみです!
本日は約3年ほど携わっていたプロジェクトの中で、途中、仲間が新たな道へ卒業するということで、壮行会の位置付けで会社の仲間との飲み会、参加しておりました。気がつけば朝に。。
そこで、メンバーたちと話をしていたときに言われたことがあります。
〇〇が大変でしたね。
△△がダメでしたよね。
すべてその通り。
しかし、わたしは思い言いました。
「たしかに大変だった。しかし私たちはここまでやってきたのだ。」と。
大変だった事実に対して、どう感じるかは個人の自由でありますが、最後には「やりとげた」ということをリーダーが言葉でいうことが大事だと思いました。
そうすることで、メンバーも、成功したんだ、という自己肯定感がうまれ、これまでやってきたことが間違いではなかったと思えることができるのではと。
詳細、だいぶ、割愛しますが、リーダーは、どんなに大変なプロジェクトであってもそれがいまだ大変であっても、ここぞ!というときに区切りとして、伝えることが大切だと思っています。
では、また!
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