#827 「どこまで任せるのか問題」について

仕 事

こんにちは、すみです!

昨日は、

元・会社の同期と飲みにいってました。

話してて気づいたのですが、

ワタクシの目標は経営者になることである

ということでした。

その気づきが得られると面白いもので、

マネジメントの能力を開発したい

そういう気持ちが強くなりました。

ところで、

マネジメントをする上で、

仕事でチームメンバーに「任せる」ときの、

どこまで任せるのかは永遠のテーマです。

手伝いすぎると甘えてやらなくなるのか?

逆に、

まったく手伝わない方が育つからいいのか?

明確な答えはありません。

現在のワタクシの考えは、

「その人による」

です。(ずるい回答と言わないでくださいw)

なぜなら、

成果が出るように任せるには、

任せる先の人のスキルや経験、あるいは性格や価値観など、

それらによって変わるからです。

あと、

任せたあとは、

基本は「見守る」、

そして、困っていたら手を差し伸べる、

それが良いと思っています。

そうすることでそのうち自立すると思っています。

これからは、

このような考えを持って、職場で実験をしていきたいと思っています。

実験で得られた知見は、このブログでもご紹介していきたいと思います。

また、

ワタクシの経営者になるまでの道のりも都度ご紹介しますので、

気長にお付き合いくださいませ。

今回の内容がお役に立てれば幸いです。

では、またあした!

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