こんにちは、すみです!
今日は、
「ONE PIECE FILM RED」を観に行きました。
この作品で印象的だったのは、
Adoさんの歌が主題歌含め多く出るところです。
今回のメインキャラクターの「UTA(うた)」がONE PIECEの世界的な歌手ということで、
その歌が随所にちりばめられています。
「歌うシーンが多すぎる」という意見もある中でワタクシとしては、大満足でした!
最近はアニメを観るとつい、
「そこから得られる学びは何か?」
と考える変なクセ(?)がついてしまったのですが、
このONE PIECEの映画では、
多様性の時代への変化
を表した作品という印象でした。
あまり言うとネタバレになるので本日はここまでで(笑)
今回の内容がお役に立てれば幸いです。
では、またあした!
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