こんにちは、すみです!
今日も結婚式の祝辞の準備をしております。
(ちなみに本番は次の土曜日です)
ところで、
結婚式の祝辞は誰に何を伝えるものなのか、
考えられたことはあるでしょうか?
ワタクシは考えたこともなかったです。
調べてみると、
どうやら以下のようなものらしいです。
誰に(聴き手)=新郎新婦”以外”の方(親戚、友人など)
何を(伝えること)=新郎新婦の人間性が伝わるようなエピソード
YouTube講演家の鴨頭さんの動画を参考にしました。
そう考えると、
スピードの内容としては、
普段新郎新婦の仕事場での様子を知らない人に向かって普段の様子の話をする必要がある
ということがわかります。
そこまでわかってくると、
あとは、
内容が考えやすくなることがわかります。
祝辞の内容は、
一度は完成し、今はさらに練り直しています。
具体的なエピソード
ここが祝辞の内容の肝なんですね。
いやぁそれにしても、
祝辞なんて(当然ですが普段やらないので)知らないことだらけですが、その分調べたりするので、とても勉強になりますね(笑)
今回の内容がお役に立てれば幸いです。
では、またあした!
コメント