こんにちは、すみです!
今日は不眠の中、”元気”で過ごしました。
これはワタクシの実体験ですが、
落ち込んだとき、悪いことが起きます。
元気で過ごしたとき、良いことが起きます。
ワタクシの実体験、N数=1ですが、たぶん正しいでしょう。
だって人間のスペックなんて対して変わりませんから(笑)
なにが言いたいのかっていうと、
落ち込みたくなるときあるけどあえて元気に振る舞ってみたら意外と良い展開になるからやってみて
ってことでした。
ワタクシはこれを、
「少年野球の声出し理論」
と呼ぶことにしました。
ワタクシは昔、少年野球に入ってました。
昭和時代の少年野球は、
辛いときこそ声を出せ
そう言われて指導されるんですよね。
当時は全然意味がわからないわけですよw
今となっては、
あーなるほど
と。
つまり、
辛いときの声出し(=元気に振る舞う)は意味があると思うわけです。
これはなにも精神論とかではなくて、
科学的に、(今は証明されてなくても)確かなこなんだろうと思います。
わざと笑顔をつくると心が明るくなって話しもあるわけで、
人のカラダとココロは科学的にもつながっているわけですから。
みなさんも試してみてください。
つらいときに、”あえて”元気に一日振る舞ってみてください。
今回の内容がお役に立てれば幸いです。
では、またあした!
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