こんにちは、すみです!
きょうは、
頭を悩ませた仕事のコトが前に進みました。
一つは契約面で先方とのやりとりが決着せず、
困った挙句の社内有識者にレスキュー。
もう一つは、
担当プロジェクトで追加コストはない中で、
仕様変更が起こり、今月期限で大ピンチ。
このふたつの案件が同時に解決の兆しが見えました。
ふたつとも思考停止するほど、対策が思いつかなかったのですが、
案件①は、問題を的確に言語化して簡潔に相談&メンバー追加したこと、
案件②は、数字でプロジェクトの作業量を可視化した上で、本当に対応すべき仕事の見極めと優先度、あとは悲観的に見た時の作業量からの増員をメンバーと検討しました。
いずれの仕事も、
難易度が高く、着手するのに躊躇しかけていましたが、
ヤバい仕事から着手したとき大体うまく進む
という持論がありまして、今回も進みました。
要するに、自分の直感で大体はやらねばならないことってわかってるんですよね。
みなさんもそんな経験はありませんか?
感情では、
「ヤバい…やりたくない…。」
なんてことです。(あるいは言葉にできないけど感覚として感じている場合も多いです)
そんなときは、
直感に従うが正(ただし、ヤバいというだけあってメンタル面の疲弊はつきものですw)
今回の内容がお役に立てれば幸いです。
では、またあした!
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