こんにちは、すみです!
今週もおつかれさまでした〜!
きょうは少し「イラっ!」ってすることがありました。
きのう深夜1時まで仕事してたんですが、
そのことを知ってた同僚から、
「すみさん、きのうも遅くまでやってたのに、きょうも元気ですねぇ。」
これに対してイラっとしました。
(いやいやいやいや、しんどいに決まってるやん?どこ見て元気って判断したん?どう見ても疲れてるやろ?)
…おっと、ここまで。
疲れているときは感情が荒れること多いです。
イラッとしたときは、自分の中で何か必要とすることがある、と思っています。
自分が必要としていることって何だろう?
それは、
「承認されたい。」
ということでした。
イラッとする前に、その人が他の人を褒めるような言動をしてたんですが、喜ばしくなかったです。
なぜなら、
自分の方を褒めてほしいという気持ちがあったからです。
原因がわかれば対策はできます。
自分を自分で褒める(他人がどう思うかは置いておいて)、
そして他人には求めない(発言ミスったんだな、本当は労を労いたかったんだな、と思う)ようにしまら、
感情がすっとおさまりました。
問題はこのあとです。
定時も過ぎたこの時間から、週明けすぐにある顧客資料を作らないといけない。
このモチベーションはどこから調達すればいいん?
答えは、
自分はどうしたいか?を問うことです。
きょうは、
顧客がまだ言語化できてないことを提案書に書いたら面白いんではないか?と考えるようにしました。
このように、
自分の機嫌は自分でとる
このことの重要性を今一度感じた夜でした。
今回の内容がお役に立てれば幸いです。
では、またあした!
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