#414 「すみさんはタフですね。」と言われて気づいたこと

こんにちは、すみです！

本日金曜日、一週間おつかれさまでした！

現在22:55、自宅に着いたワタクシは、

ビールとおつまみでのんびりしています。

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さて、

今回のテーマは「耐性」についてです。

きょう言われて気付いたことがあります。

「すみさんって、よくあんなに会議で袋叩きにあっているのに耐えてますね！」

えっ？ワタクシは袋叩きにあってるの？って思いました（笑）

若い頃のワタクシだったらたぶん、

疲弊してたんですが、

いつのまにか耐性ができて、

なんなくすごしていました。

おもしろいのは、

袋叩きにあっているのか、

あっていないのか、

決めているのは自分であるということです。

つまり、

仕事でいうならば、

ゆく手を阻む心理的な壁って実は、

自分でつくっているだけ、っておもいます。

いくら人から指摘されても、

①自分を攻撃しているのか

②自分の間違いを好意でただしてくれたのか

これも自分で決められます。

これっておもしろいと思いませんか？

今現在、ツライ状況にあるひとには、

その状況がつらいのかどうかって、

だれが決めてるの？

って自問してみてください。

ツライ気持ちが少しでも楽になりますように！

今回の内容がお役に立てれば幸いです。

では、またあした！