#271 寄り添い型マネジメント

仕 事

こんにちは、すみです!

あたらしいスマホ、iPhoneSE第2世代(ブラック)が届きました。

本体がブラックかつ壁紙もブラックにするのがワタクシ流です。

写真のように「無」なるかんじがめっちゃ好き。

前のスマホが2016年発売日のiPhoneSE第1世代でしたのでスマホの処理速度に驚きを隠せません。

とくに、いまこのブログをかいているワードプレスというアプリは、いままでものすごく遅かったのです。

しかし、あたらしいスマホではすべるように文字がはいっていくではありませんか。

さて、はなしはかわり、今回のブログのテーマ「寄り添い型マネジメント」です。

これは、ワタクシが勝手につくった呼び名です(笑)

寄り添い型マネジメントとは、仕事を依頼するときはアウトプットイメージを渡して認識ズレを最小限にしつつ、気持ちの面では、同じ目線で接し、部下の気持ちに寄り添って、成果を出す方法です。

ワタクシの会社は、逆の、突き放し型マネジメントがほとんどです。

突き放し型とは、上司は部下に仕事を渡すだけ渡してあとはなんとかしろというやつですね。

昔からこれはおかしいと思い、この本に出会って、「やっぱり世界からみたらおかしいよね!」と腹落ちしたのは5年前でした。

そこから、なんなら自分がこの流れを変えてやろうと思ったのがきっかけです。

きょう仕事では、ラジオでよくおはなししている、”メンタル不安定な部下”ががんばっていました。

このまえの土曜日のラジオでおはなししましたが、やっぱり、目標を共有して寄り添ってみたら、本人も安心して行動しはじめるので、よい結果につながりはじめました。

2021-04-10 今週の振り返り take2

心理的安全性、やっぱり大事です。

寄り添い型マネジメントを実践すると、部下育成や、ひとに依頼した仕事がうまくいくようになります。

お試しください。

今回の内容がどなたかのお役に立てば幸いです。

では、またあした!

コメント

タイトルとURLをコピーしました